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窓選びとサッシ選びはセットで！

窓というとガラスを思い浮かべがちですが、実はガラスを決める際に重要なのが「サッシ」との相性であるのをご存知でしょうか。サッシのガラス溝幅によって取り替えられるガラスの種類が変わってきます。普通のガラスから、防耐火ガラスや合わせガラスなどに交換しようと思っている場合、一般的にはガラスの厚みが変わってきます。しかし「アタッチメントフレーム」というフレームを使えば溝幅が違うガラスに交換したい場合でも今お使いのフレームをそのまま生かすことができます。当社で扱っているAGC旭硝子の「ペヤプラス」や「ベアプラス・エア」であれば、結露対策・芝居線カット・断熱・遮熱機能を備えたガラスになりますので交換するだけで４倍も５倍ものメリットがあります。
「防音」「断熱」「防犯」の機能を求めるのであれば断然にお薦めなのが現在の窓の内側にもうひとつ窓を設置する内窓はかつてフレームの分厚さなどがネックとなっていましたが、最近では他社製品に比べて10mm近くも薄いAGC旭硝子の「まどまど」という商品も登場しておりラインアップも豊富になってきています。「まどまど」はロック付きクレッセントを標準装備していて、防犯性もばっちりです。皆さんの目的やニーズに合ったサッシと窓選びに、わたしたちがお役にたちます。皆様のご連絡・ご相談を365日年中無休の体制でお待ちしております。